起業・経営

起業家って何?創業者や経営者と違うの?

こんにちは!さぁ、今日はこの話題です。最近会社を立ち上げるとか独立するとか何かを始める時、「起業する」ということが多いですよね。そういう人のことを起業家って言ったりします。今日はこの辺のことを考えてみたいと思います。

起業家という言葉が流行る前は、創業するとか創業者と呼ばれていました。これって何が違うんでしょうか。厳密な言葉の意味とかは、検索してもらえば出てくると思いますが、ここでは概念的な話として考えてみたいと思います。何十年にわたって続いている会社の場合、その立ち上げをした人のことは創業者と呼ばれます。起業者とは呼ばないですよね。あくまで創業者だったりします。あ、最近はファウンダーとかって呼ぶこともありますけど、ややこしいのでここでは無しで。

会社を起こすという時、それは間違いなく「起業する」ということですし、「創業者」であると思います。私見ですが、ひとつの事業を起こすだけであれば、起業する人ではあるけれども「起業家」ではないかなと思います。つまり、起業家とは何度も新しい事業にチャレンジして事業を起こし続ける人。という意味ではないかと思うのです。起業家の「家」の部分。これ家が付く職業っていろいろありますよね。陶芸家とか、画家、作家、作曲家、発明家、政治家、投資家、ちょっと考えてみると全てクリエイティブな職業ばかりです。家という字はこういったクリエイティブで今までにない事を発明するような事を専門に行う人のことではないかと思うのです。

そう考えてみると起業家とは、今の世の中にはない新しい事業をクリエイティブに開発して事業として成立させていく専門家ではないかなと思うのです。今世の中で大勢の人がやっている事業を、そういう会社で修行して立ち上げるというのは僕的には起業家とは言えないんじゃないかと思います。今世の中にないもの、また今あるものを少し変えて新たな価値を生み出すような事業を開発することが起業と言えます。修行して独立する形であればむしろ創業者と呼ぶ方がふさわしいかなと。

何が言いたいのかというと、今の時代は様々なテクノロジーが生まれ人の生活が激変する時代です。こういう時代には全てが変わっていきます。今の時代こそ、起業家が求められていると思うのですが、いかがでしょうか。

僕自身はどうかというと、起業家でありたいと思っています。今まで世の中にない事業や製品を創り出すことに大きな喜びを感じますし、僕の会社も今までなかった事業や製品やサービスを作り続けています。そして、これからもこれからの世の中に必要な事業を作り続けていきたいと思っています。

では、経営者ってなんでしょうか。これは経営をしている人全般です。起業家と言えども、会社をやっている間は経営者です。経営者は開発や管理や人事、財務など会社経営に関わる全ての事を決めていく人です。起業家であっても創業者であっても、事業を立ち上げた瞬間から経営者としての能力を求められます。中には、起業家を専業にして事業が軌道に乗ったら売却して次の事業を立ち上げる起業の専門家もいらっしゃいますが、僕の場合は立ち上げた事業を束にしてより高い目標にチャレンジしたいと思っているので、起業家であり、経営者でありたいと思います。

あなたは、起業タイプでしょうか創業タイプでしょうか、どちらも経済を支える大事なキーマンです。チャレンジするときは怖いものです。そして、経営は常に厳しさと共にあります。でもだからこそ、大きな喜びも感じられるものです。一度しかない人生、自分がここに生まれたからには精一杯生きてやろうと思っている方。是非チャレンジの道を考えてみましょう。そして、チャレンジするからには大きな目標を立てましょう。僕はそういう人が大好きです。

今日も読んでいただいてありがとうございました!

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