経験・知恵

トップアスリートのコメントを経営者、社会人として言えるようになりたい

来年はいよいよ東京オリンピックですね。スポーツで優勝したり活躍している方のインタビューはテレビでよく見るところですが、皆さんこぞって同じようなことをおっしゃいます。一部にはスピーチライターがいるんだという話もありますが、もちろんそれもあるかもしれませんがそれにしても同じことを言います。

支えてくれている人への感謝と、自分との戦いです。今回は、自分との戦いについて最近感じていることなのですが、あるスポーツで高みに到達するには10年や20年の長期間にわたる積み重ねがあります。

人生には山あり谷あり、本業のスポーツ以外にも自分のこと、家族のこと、友人のことなど様々な変化やトラブルはつきものです。取り組んでいるスポーツをやるだけでも結果が出なかったり、スランプに陥ったり落ち込むような事や心が折れるような事が沢山あるのに、さらにプライベートでも精神が疲れ果てるような出来事が必ずあります。

彼らは、どんな出来事があっても弱い自分と向き合って、戦って最終的に勝ってきた人たちです。ここで「最終的に」としたのは、どんなトップアスリートでも常に強い自分を持っているわけではないという事です。悪い事が重なると、またスランプが何年も続くと、もうダメだ・・・。と、思った事きっと彼らにもあると思います。

心がボロボロになって心配事や、自分の力ではどうしようも無い事を抱えて心が折れてしまって一度はやめて楽になろうかなと考えた事がある人も多いと思います。そんな時に岐路に立たされます。安易に逃げてしまう道と、厳しい挑戦の道どちらかを選ぶ事になります。

そこで、厳しい挑戦の道を選んできた人、それがテレビで目にするトップアスリート達です。試合や競技終了直後の優勝選手のインタビューは、弱い自分との厳しい戦いの日々を感じさせられます。だから、スポーツは美しいのだと思います。

では、なぜ例え心がぐちゃぐちゃになる程辛い事があった時も、挑戦の道を選ぶ事ができたのか。目標に対する情熱があるのだと思います。絶対にこれを達成したい!という、並外れた情熱が挑戦の道を進ませたのではないかなと思うわけです。

さて、これはスポーツの世界だけの話でしょうか?僕は違うと思います。経営者の道、社会人の道も同じです。仕事で成功するだけでも大変なのに、プライベートも波乱万丈です。朝、会社に行っても仕事が手に付かない事もあるかもしれません。一生懸命に仕事に取り組んでいるのに、何年経っても芽が出ないことも、周りをみれば自分と同じくらいの人が、芽が出て大きく成長して花を咲かせています。自分は向いていないのかも、もうやめようかな。って、弱い自分が顔を出します。

大きな目標を掲げて走っている人ほど、その目標に全然近づいていない現実に打ちのめされます。うまくいっていないときは色々な事が重なるものです。仕事もうまくいかない、プライベートもうまくいかない、心はボロボロになり追い詰められます。そんな状態でも、毎日打席に立ち続けます。

将来の大きな夢や目標という小さな灯火だけが自分を支えます。心身ともにボロボロですが、まだ灯火は消えてはいません。消えそうな時にはメンターに会って灯火に油を注いでもらい大きく燃え上がらせます。

その目はまだ、あきらめていないません。どん底に落ちてもまだ上を見ています。必ず実現すると決意しています。この道を進むためにはもっと弱い自分と対峙して打ち勝っていかなければいけないと分かっています。

過酷な自分自身との戦いを繰り返してきたのが、トップアスリートです。その姿勢やコメントから経営者、社会人が学ぶものは凄く多いなと思うのです。

実は、僕自身も絶賛どん底中です^^; でもいつか必ず登ると決めた山があります。今まだ0.01合目くらいです。経営者になってもうすぐ10年でまだそこです。自分は経営者に向いてないのではないかと思ったことなんて何百回あったかわかりません。

だからこそ、今ブログを始めようと決意したわけです。このブログは0.01合目から10合目までの登山日記みたいなものです。成功した経営者の言葉はよく耳にすると思います。でも、心のどこかで0.1%くらい、「いや成功したから言えるんでしょう?」って感じてしまう自分がいます。

世の中のこれから山に登る人、僕と同じように長期のスランプに悩んでいる人にとって、僕が作り始めたブログやVLOGが勇気を与えるものになったらと思います。

途中から、話がだいぶ横道に逸れて思いがけないところに着地しましたw

でも、逆によかったかな。いつか自分も見返した時にどう思うのかな。なんて思ってます。今日も読んでいただきありがとうございました!

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