起業・経営

地元の経営者仲間と経営方針書のブラッシュアップしてきました

出張から帰ってきてすぐに、ベイクマにスパイス各種を50商品ほど追加するためグループ会社にお邪魔してきました。ベイクマは小規模ベーカリー専門卸ですから、これまでの北海道のめぐみと違って、ベーカリーで利用する可能性のある商品ラインナップを揃えて行こうと思っています。

そのあと、地元の経営者仲間4人で次期の経営方針書をブラッシュアップしていました。経営方針書を作る上で、自社の強み・弱み分析や今後伸びる市場を検討していった上で、どんな事業をするかまた、既存の事業をどう変えていけばもっとお客様にとって使いやすい製品やサービスが作れるかを考えるのですが、今日気づいた事は、どんなにチャンスがあっても結局は社長がどんな会社にしたいのか、どんなお客様にどう貢献したいのかの念いがなければ本物の事業にはならないという事です。

たとえば、いくら儲かる事業が見つかっていったとしても、経営者自身が本当にその仕事をやりたいという念いがない限りその事業は本物ではありません。大勢の社員さんを雇って、経営者人生をかける仕事はできるわけがないという事です。

でもこの、自分が「どんな会社にしたいのか、どんなお客様に貢献したいのか」をわかっている経営者はとても少ないと思います。僕の場合は、小さい頃両親が離婚していまして母の苦労を間近で見てきました。僕が中学生の頃は母は一番しんどい時で、学校のことや参観日のお知らせのプリントを渡さずに困らせたものです。母にこれ以上苦労をかけたくないと思って、自分のことはできるだけ自分でやろうと思っていました。中学を卒業したら働きに出て自分で飯を食っていこうと思っていました。でも、そんな僕を母は心配するな、あなたはあなたの「生きたい道を進みなさい。」と言って、大学まで進学させてくれました。

きっとその影響が大きく、その恩に報いたいという気持ちがあって、私は日本中のお母さんを応援したいというところに大きなモチベーションを感じます。ベイクマが応援するベーカリスタは、全国のお母さんが家庭と育児という大きな仕事をしながら、夢だったベーカリーにチャレンジされている方々です。その人達のお役に立ちたい。ベーカリスタにチャレンジするお母さん達が、ベーカリーをやって良かったって思えるように、また家族の方達も円満にベーカリスタのお母さんを応援していただけるように私たちの出来ることを尽くすことに大きな喜びと達成感を感じます。

経営は厳しいものです。いくら人の役に立っていても社員さん達の苦労に報いることができなければ経営者失格です。ですから、お客様の世の中のお役に立ちながら自分たちの会社もしっかり継続していけなれければなりません。そのためには、どうすればいいか。それは勉強すること、必死で考えること。仲間と磨き合いながらより良い製品やサービスを生み出し続けることだと思います。

ベイクマは私たちが渾身の力を振り絞って、一年半かけて生み出したサービスです。私たちはベイクマで日本中のベーカリスタを応援していきます。そして、日本で新しくて豊かなベーカリー文化をベーカリスタさん達と一緒に生み出していきたいと思います。

今日はなんだか決意表明みたいになってしまいましたwそれにしても友人にもらったシンガポール土産のドライマンゴーがまいう!超おすすめです!といっても日本で買えるかはわかりませんがね。

ではでは!!

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