経験・知恵

大学編 駆け出しの一年生 人生最大の大チャレンジに挑む。

前回のブログでは高校時代について書きました。高校時代はいわば積極的な自分になって始めてチャレンジした「ホップ」の時代。生徒会を通して仕事の楽しさを知りました。また、共通の目標に向かって取り組むチーム・仲間というものを初めて感じた時でもありました。また、忙しい中イベントを企画する事で自分の仕事のスキルを磨くこともできましたし、ちょうど普及し始めたWindowsパソコンを駆使して仕事をする経験もできました。

大学は東京って決めていました。日本大学に入学したのですが、学部は国際関係学部、よく見ると静岡県三島市にキャンパスがあるとのこと。でも土地勘のなかった自分は日本地図を見て、まぁ東京の近くだ!と思って入学したのでしたw 実際は富士山のお膝元、伊豆半島の付け根の部分で海と山の自然にあふれた場所でした。

引っ越しの時、不動産の契約や引っ越しの手伝いなど母が手伝いに来てくれて一通りの一人暮らしの準備ができ、母が帰るので三島駅まで見送って母が見えなくなった時のなんとも言えない心細さは今でもはっきり覚えています。母に守られていたんだなと感じた瞬間でもありました。

まず僕が行動したのは、大学祭の実行委員会に入ることでした。もう、イベントで生きていくと思っていましたから、全く迷いはありませんでした。当時実行委員会では10年間芸能人を招いてのイベントを開催していなかったのですが、その年は復活させたいと先輩方が決めていました。私は迷わず、そのイベントの担当をやらせて欲しいとお願いし責任者にさせていただきました。

ところが、芸能人イベントにはまとまった予算がありませんでした。スカパンクバンドのスネイルランプというアーティストを呼ぶことになり、ステージ設営の費用も含めて400万円の予算が必要だったのですが、割り当てられた予算はほぼ無く、全てチケット収入で賄うことになりました。

絶対に失敗できないイベントになり、私は損益分岐点とチケットの販売枚数目標を設定して、もし目標に到達しない場合、実行委員全員で負担しなければいけない金額を明確にして全実行委員の了承をもらうプレゼンテーションを行いました。思えばこれが人生初めてのプレゼンテーションだったと思います。

準備に準備を重ね、チケットは無事に完売。イベントも大成功で終わらせることができました。しかし、このことが僕に大いなる勘違いをさせることになるのです。2年生になる時に大きな事件を起こしてしまいます。それはまた次回。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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